憧れのお茶道具、集めました。
投稿日：
熊川茶碗といえば腰から口縁にかけて少し逸り上がるところ、見込みの丸い鏡、そして、てっぷりと丸くカタチ作られた腰でしょう。『若草』は、さらに景色が素晴らしい。いい感じのシミが入っており、使われることによるでてくる美しさが宿っているのではないでしょうか。
出典
関連記事
所蔵：三井紀念美術館蔵 高さ：N/A 口径：N/A 高台径：N/A 高麗へのご注文のお品 ととや茶碗といえば「かすみ」。ってか、かすみ以外の茶碗はあんまり魅力的でなかったりする。このかすみ、色々とヤバ …
所蔵：三井記念美術館 高さ：N/A 口径：N/A 高台径：N/A 千利休も所持したお茶碗ではあります 三島の由来は、茶碗に施された模様が静岡県の古社・三嶋大社にあった「三島暦」に似ていたからだといわれ …
所蔵：
所蔵：恵比寿屋 高さ：8.1cm 口径：13.7cm 底径：5.5cm 一金：お問い合わせください ストーリー 高麗時代に作られた茶碗。日本でいうと室町中期あたり。当時の南朝に属していた足利氏唯が愛蔵 …
所蔵：個人蔵 高さ：N/A 口径：N/A 高台径：N/A ととや茶碗のなかではランクはそれほどでも。。。 かすみに比べると、3ランクぐらい落ちてしまう茶碗。でも、十分キレイなのよ。華がありすぎる「かす …
