長次郎

黒楽茶碗『金毛』|長次郎

投稿日:2017年5月27日 更新日:

所蔵:
不審庵蔵
高さ:
N/A
口径:
N/A
高台径:
N/A

やさぐれ感がいい感じ

不思議なくびれをまとった茶碗。胴の手を添える部分にぐっとくびれをつくって、手にしたときに「しっくりさ」が体感できると思われます。「ヘタヲチ」と似た雰囲気がありますが、金毛は少し斜めに構えた感じでしょうか。ちょっとやさぐれているような感じですね。ネーミングの由来が気になります。金毛ときくと、狐を思い浮かべてしまいますが、真相はいかに。

耳寄りなおはなし

こうみると、長次郎も色んな茶碗の形状にトライしていたのだなぁと思ってしまいます。唐モノのように左右対称で完璧な様とは対極を目指す心意気がカッコイイですね。

出典

  • pinterest

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