「 本阿弥光悦 」 一覧

黒楽茶碗『東』|本阿弥光悦

所蔵:北村美術館蔵 高さ:8.8cm 口径:12.0cm 高台径:4.8cm 形状は光悦、釉景色はノンコウ? 作風としてはかなりノンコウに近い感じがします。いや、これはもうノンコウでしょう。釉薬の溶け …

黒楽茶碗『本法寺』|本阿弥光悦

所蔵:滴翠美術館蔵高さ:N/A口径:N/A高台径:N/Aきりっとした口元と丸いお尻にうっとり荒削りな口縁が特徴的な一碗(ただ、外に反っている分、お茶は飲みやすいのかもしれません)。一方、切り立った口と …

黒楽茶碗『黒光悦』|本阿弥光悦

所蔵:香雪美術館蔵 高さ:N/A 口径:N/A 高台径:N/A ノンコウと触発しあったのか? 形状がなかなか不思議です。七里に似ているかなと思うところもあれば、いや違うだろうと思うところもあります。不 …

黒楽茶碗『村雲』|本阿弥光悦

2017/05/23   -本阿弥光悦
 ,

所蔵:楽美術館蔵 高さ:9.5cm 口径:12.8cm 高台径:4.0cm 艶やかさはノンコウの影響? 「雨雲」ほど景色に迫力はありませんが、その分ノンコウ黒がつややかです。それにしてもこの茶碗を見て …

赤楽茶碗『李白』|本阿弥光悦

2017/05/22   -本阿弥光悦
 ,

所蔵:畠山記念館蔵高さ:N/A口径:N/A高台径:N/A 似たような形状を持つ「加賀光悦」とは良い対照を成しています。銘はおそらく所持した近代の茶人・原三渓が、茶碗の面積の大きさから大酒飲みの李白が酒 …

飴釉楽茶碗『紙屋』|本阿弥光悦

所蔵:個人蔵高さ:9.0cm口径:12.2cm高台径:5.4cm紙屋は依頼主の名前から金沢の大樋焼と変わりませんが、内すぼみの口縁、曲線を極端に強調した胴には如何にも光悦らしさがあります。銘の由来はこ …

赤楽茶碗『弁財天』|本阿弥光悦

2017/05/18   -本阿弥光悦
 ,

所蔵:個人蔵 高さ:10.1cm 口径:9.9cm 高台径:4.8cm 光悦の茶碗の中では、代表的な筒茶碗のカタチをしている一碗。赤い肌に白くかかる釉薬がキレイにでています。楽茶碗でこれほどの高さを誇 …

赤楽茶碗『十王』|本阿弥光悦

所蔵:五島美術館蔵 高さ:9.8cm 口径:10.5cm 高台径:4.9cm simple is bestとは言いますけれども・・・ 光悦としては、デザイン性があまりない丸い茶碗。物足りなさを感じる人 …

飴釉楽茶碗『立峯』|本阿弥光悦

所蔵:楽美術館蔵 高さ:7.1cm 口径:11.6cm 高台径:3.8cm 飴釉の最高傑作か 作風は乙御前ににていますが、決定的な違いは釉薬のかかり方。立峯は楽茶碗の中でも大樋焼の釉かけに似たところが …

黒楽茶碗『水翁』|本阿弥光悦

所蔵:頴川美術館蔵 高さ:7.5cm 口径:12.5cm 高台径:5.2cm ネーミングの由来は翁の顔のようなカタチから 光悦茶碗では珍しく沓形。「翁」という名前の茶碗は、他にも幾つかありますがどれも …

赤楽茶碗『雪片』|本阿弥光悦

2017/05/14   -本阿弥光悦
 ,

所蔵:個人蔵? 高さ:N/A 口径:N/A 高台径:N/A 幻の茶碗にして傑作との名声アリ 幻の光悦茶碗と言われて名高い雪片。写真を見る限りでは、一風変わった茶筒茶碗のカタチをしています。おそらく赤楽 …

赤楽茶碗『毘沙門堂』|本阿弥光悦

2017/05/13   -本阿弥光悦
 ,

所蔵:個人蔵 高さ:9.9cm 口径:11.9cm 高台径:5.9cm 古風なネーミングなり 赤くて丸っとした楽茶碗。名前の由来は、かの有名な毘沙門堂の石段が紅葉に包まれる様から引っ張ってきたのでしょ …

黒楽茶碗『七里』|本阿弥光悦

所蔵:五島美術館蔵 高さ:8.2cm 口径:12.2cm 高台径:5.2cm ノンコウと触発しあったのか? 加賀光悦と同じ部類に入る光悦茶碗。口縁は刀で切ったかのように揃っており、胴もやはり直線的。胴 …

黒楽茶碗『時雨』|本阿弥光悦

2017/05/08   -本阿弥光悦
 ,

所蔵:名古屋市美術館蔵 高さ:N/A 口径:N/A 高台径:N/A なかなか見られない一碗 ザラザラした肌が印象的な茶碗です。似た形状の「雨雲」に比べ、「時雨」は寡黙なる賢人のようなイメージを受けます …

赤楽茶碗『加賀光悦』|本阿弥光悦

2017/05/05   -本阿弥光悦
 ,

所蔵:相国寺承天閣美術館蔵 高さ:N/A 口径:N/A 高台径:N/A 数ある光悦型の一つ 光悦の茶碗は幾つかの種類に分類されます。加賀光悦は側面を直線的に刀でスパスパと切り立ったような形状をしている …