- 所蔵:
- 個人蔵
- 高さ:
- 9.1cm
- 口径:
- 10.7cm
- 高台径:
- 5.1cm
黒紫色に恋しそう
この茶碗最大の見所は織部釉の色味。だいたいは黒色なのですが、この茶碗は紫っぽさが出ている。それもいやらしい紫色ではなく、非常に上品に。どこか高潔な印象を受ける一碗です。作風は筒織部そのもの。冬に大活躍するカタチですね。菊の子どもっぽい模様との対比がまたいい味を出していますね。
耳寄りなおはなし
出典
憧れのお茶道具、集めました。
投稿日:2017年5月3日 更新日:
この茶碗最大の見所は織部釉の色味。だいたいは黒色なのですが、この茶碗は紫っぽさが出ている。それもいやらしい紫色ではなく、非常に上品に。どこか高潔な印象を受ける一碗です。作風は筒織部そのもの。冬に大活躍するカタチですね。菊の子どもっぽい模様との対比がまたいい味を出していますね。
出典
関連記事
所蔵:恵比寿屋 高さ:7.1cm 口径:13.4cm 底径:5.3cm 一金:200,000円 ストーリー ぱっくりと二つに割れてしまった織部茶碗。しかし、丁寧な継ぎが施してあり、また高台は傷つけてお …
所蔵:恵比寿屋 高さ:7.6cm 口径:13.5cm 底径:5.6cm 一金:330,000円 ストーリー 織部茶碗のなかで、絵が無く黒一色で歪んだ形状のものを黒織部といいます。一見すると瀬戸黒とも捉 …
所蔵:恵比寿屋 高さ:7.8cm 口径:12.0cm 底径:5.2cm 一金:3,200,000円 ストーリー 江戸初期に尾張藩の大名が、陶工に作らせた筒茶碗。同志との結束力を高めるための茶席で用いる …
所蔵:恵比寿屋 高さ:7.1cm 口径:14.3cm 底径:4.8cm 一金:300,000円 ストーリー 五島美術館が所蔵する水指の「破袋」のように、正面に窯割れが見られる織部の茶碗。前のめりな形状 …