コレクション 唐津茶碗

唐津茶碗『小宇宙』|コレクション

投稿日:2017年12月16日 更新日:

所蔵:
恵比寿屋
高さ:
6.3cm
口径:
11.6cm
底径:
4.6cm
一金:
300,000円

ストーリー

藤村家にて、藤村奏が茶碗飯用に利用されていたものを、見立てとして茶の席に応用したのがこの唐津茶碗「小宇宙」。 科学がまだ発展途上にあったであろう当時、空に映る輝く星々をみながらのんびりと茶席を楽しみつつ、未知の世界に想いを馳せていたのかもしれない。全てを明らかにしないからこそ面白いと感じる世界もある、そんなことを共有したい茶席で役に立ちそう。

『小宇宙』の形状

端正な唐津茶碗。轆轤でもって、正確無比な手順で作られたのではないかと思わされる出来映え。丸い形状はそのまま天球にもつながる。

『小宇宙』の肌

唐津らしくカリッとした肌。土っぽさはほとんど感じられず、磁器に近い感触ともいえる。

『小宇宙』の重さ

小振りで軽い。片手でも難なく持てるため、湯呑としても流用出来る程度のサイズ感。

耳寄りなおはなし

唐津茶碗の中でも、朝鮮唐津と斑唐津の中間に位置しそうな茶碗です。緑の抹茶が白と紺の景色に抜群に映えますね。

出典

  • 全てオリジナル

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